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週刊少年ジャンプ(集英社)の2004年27号から2009年22・23合併号まで連載(186夜)された、「D.Gray-man」(ディーグレイマン)をご存じでしょうか?

現在では、赤マルジャンプ(同)2009SUMMERの掲載を経て(187夜)、後にジャンプスクエア2009年12月号より連載再開(188夜から)されましたね。


作者は星野桂さんですが、少年ジャンプで連載されていた頃の後期は、何度も休載が続いていたので心配してましたが、今では無事連載中です。

話数カウントは「~夜」、略称「Dグレ」の「D.Gray-man」は、仮想19世紀末のヨーロッパを舞台としているため、西洋っぽい雰囲気ですね。


また、2006年10月から2008年9月末までの間には、テレビ東京系列で夕方6時からテレビアニメが放送されてましたね。

さて、あらすじですが、「AKUMA(アクマ)」と呼ばれる悪性兵器、それは機械・魂・悲劇を材料に千年伯爵によって作られた悲しい存在。


千年伯爵は世界の終焉を目論むのですが、彼が作りだしたAKUMAを破壊(魂の救済)する、エクソシストと呼ばれる主人公のアレン・ウォーカー。

アレンをはじめとするエクソシスト達は、AKUMAを唯一破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた者として、AKUMAに縛られた魂を救います。


アレンは、白髪で15歳の少年、一部の者から「モヤシ」と呼ばれたり、彼の師匠によって多額な借金を背負わされたりと散々苦労してきました(笑)

それでもアレンは、エクソシストの仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていきますが、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いを1巻からご覧ください。



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