忍者ブログ
ジャンプコミックスの漫画をスマホで読める電子コミックのブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




浅田弘幸作者が描く、ジャンプスクエア(集英社)にて連載中の漫画『テガミバチ』。

浅田弘幸作者といえば、前作の『I'll』というバスケットボールをモチーフとした漫画を描かれましたが、『テガミバチ』はファンタジーですね。


2009年10月~10年3月までと、同年10月~11年3月までの間に、第1期と第2期「リバース」がテレビ放送され、一気に知名度が上がりましたね。

放送当時はは欠かさず観てましたが、その時は、登場キャラクターの「ゴーシュ・スエード」という青年が「心温まる物語を」とCMなどで流れてました。


そうです、本当に心温まるストーリー内容なんですが、『テガミバチ』とは、その名で呼ばれる者達が、テガミを届ける仕事をしている、そういう物語です。

現実で言う配達員ですが、舞台は夜が明けることのない、首都を照らす人工太陽の光も届かないAG(アンバーグラウンド)という危険な土地で彼らは働きます。


先ほどのゴーシュ・スエードもテガミバチの一人が、「ラグ・シーイング」という主人公の少年(初登場時7歳)を、テガミとして宛先に届けます。

この世界観の中では人も運ぶわけですが、勿論モノ扱いするわけではなく、そして5年後に彼もまたテガミバチになり、こころを届けるのです。


そこから、ラグ・シーイングを中心とした物語が始まるのですが、現在は19巻まで配信中ですが、まずは改めて第1巻からストーリーを読んでみるのも良いでしょう。



浅田弘幸「テガミバチ」の電子コミックをスマホで読むならまずはコチラから。


PR


バーコード
忍者カウンター
ブログ内検索
コガネモチ
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]