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許斐剛さんが書いたスポーツ漫画「テニスの王子様」を知っている方でしたら、テニスコートに立つと、練習でも試合でも、勝った後は「まだまだだね」と言いたくなりませんか?
「テニスの王子様」といえば、主人公はご存じ越前リョーマですが、彼の様にまだ10代前半の頃から大人顔負けの試合ってできるのでしょうか?
越前リョーマと同等の実力とまではいかずとも、中学1年生の頃から、もっと最少年であれば小学生の時から凄腕のプレーヤーもいるそうです。
彼らがどんな特訓を受けてきたかはともかく、越前リョーマという少年が、1年生にしてレギュラーに選抜されるなんて、思わず目を疑ってしまいますよね。
オールラウンダーという、テニス部部長の手塚国光と同様のプレイスタイルを持ち、リューマの父、サムライ南次郎こと越前南次郎のテニスセンスを引き継いでます。
まあ、越前リョーマはクールなんですが、越前南次郎も引退後も腕は衰えてませんが、日常生活の中では変な写真集(?)を読んでます(苦笑)本当に親子って思います。
得意とするツイストサーブは、サーブの際に相手コートにボールが着いた瞬間、相手プレーヤーの顔に向かってバウンドしますから、これがまた怖いです(汗)
越前リョーマが勝利した後は、お決まりの口癖の「まだまだだね」と言いますが、他人事ですが、年上のプレーヤーにとってはアレ絶対屈辱ですよね(笑)
聴き腕は左利きなんですが、そういえば、テニス部部長の手塚国光も左利きで、プレイスタイルもオールラウンダーと越前リョーマと共通する部分がありますね。
1巻から読めば、越前リョーマが青学レギュラーである、桃城武、海堂薫、河村隆、乾貞治、菊丸英二、不二周助 大石秀一郎(副部長)、そしてやがては手塚国光ともテニスで対決するのです。
「テニスの王子様」は、全42巻で完結してますが、続編にあたる「新・テニスの王子様」は、漫画雑誌・ジャンプSQにてまだまだ連載中です。
その様子を電子コミックで読んでみたい方は以下の記事からアクセスしてください。
許斐剛「テニスの王子様」の電子コミックをスマホで読むならまずはコチラから。
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